2018年現場振り返り
ゆっくりと、2018年現場などを振り返る。
続きを読むBQMAP「TA-TAC TA-TOUM」
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BQMAP「TA-TAC TA-TOUM」観劇。タイトルはフランスの方が聴こえる電車の「ガタンゴトン」だそう。森の駅に漂う魂の物語。そして、私の物語。抱える生きづらさが垣間見えつつもどこか優しいのはなんだろな。
— MO(藻) (@maz9900) December 8, 2018
劇場内に足を踏み入れた途端、森の駅が、そして魂たちが出迎えてくれて、それがまた美しい。
最後に。音楽がめちゃくちゃ良くて、ピアノエレクトロニクスな音が、幻想的な魂たちのゆらめきと合わさってめちゃくちゃ良かった。単純に私のツボなのです。
— MO(藻) (@maz9900) December 8, 2018
ちなみに、BQMAP次回作品は「レッツ芋掘り大作戦!〜ファインディングいも〜」とのこと
— MO(藻) (@maz9900) December 8, 2018
ではないですが、楽しい作品になるよーとのことなので、次回作品観に行きないなぁと思っております。
シアターサンモールでいくつかお芝居をみているけど、見上げるとハニカム構造な鉄の枠組みから漏れる優しい光がまるで森の中で樹々の間から零れる光のようで、好きな箱なのです。
— MO(藻) (@maz9900) December 8, 2018
そして、この箱でこの作品をやってくれたBQMAPさん素敵だ。
砂岡事務所プロデュース 音楽劇「Love's Labour's Lost」
砂岡事務所プロデュース
— 砂岡事務所プロデュース公式 (@sunaokaoffice) November 26, 2018
音楽劇『Love's Labour's Lost』は25日をもちまして千秋楽を迎え、公演を終了することができました。沢山のご来場、誠にありがとうございました。
最後まで公演成功に向けてご助力、ご尽力頂きました皆様、そしてお客さまのご理解、温かいご声援に深く御礼申し上げます。 pic.twitter.com/uoKG322Zmj
恋は人をバカにする、なーんて言葉は耳タコなくらいよく聞く言葉ですが、それはシェイクスピアが生きた時代も同様。
これは、聡明であったはずの男たちが、魅惑的な女性に惚れてしまい、おバカになる物語。