#P3WM 青のホームルーム 第一部
P3WM 青のホームルーム、一部に参加してきました
第一部出演メンバー
阿澄佳奈、藤原祐規、田上真里奈、坂口湧久、鈴木知憲、西山丈也、松本祐一
■挨拶
挨拶の時点で笑いが起こるP3WMイベント
・西山<タケヤ役のタカヤと申します
田上<ちゃうちゃう、逆逆
・藤原<真田役…
(ここで遅れてきた人が案内されて席につこうとしている)
藤原<いらっしゃいませー
・鈴木<天田乾役の鈴木知憲です
(声変わりしていてめっちゃいい声になっていて会場がどよめく
そしてキャストもどよめく)
阿澄<なんかオチみたいになったね
鈴木<声変わりしっかりしました
<そこからわくくん、ともくんふたりとも身長伸びた話になり>
田上<私ヒールで盛っているけど負けてる
藤原<天田くんってさ、小学生の設定じゃなかったっけ?
吉P<それは今一番言ってはいけない
阿澄<ふっきーさん、もう退場したいんですか?
■蒼井翔太くんのビデオメッセージ
(まりっぺがスクリーンの裏に顔だけ隠して)
田上<ペルソナイベント、お越しの皆様、汐見朔也役の蒼井翔太です
(クオリティが高く会場爆笑)
・蒼井翔太さんによるビデオメッセージ中の発言まとめ
- ペルソナメンバーは最初あった時から初めてあった気がしなかった
- 阿澄さんが最初、薙刀ふれない!ふれない!とか言ってるけどブンブン振り回していて、先輩だけどこの人何言っているんだろう?
- ケータリングの充実禁止、本当激太りするからやめて
・ビデオメッセージが終わった後
藤原<なんだか工事現場で喋っているみたいだった
吉P<なんかずっとしゃーしゃーいってたね
藤原<そっちが気になって話がぜんぜん入ってこなかった
田上<中身の話がぜんぜんできてないじゃないですか
・ケータリングでおいしいものはという話になり
坂口<味噌汁がすごいおいしかった
松本<わかる!!しじみの味噌汁めっちゃおいしいよね!!
西山<おまえようやく喋ったな!
鈴木<蒼井さんから塩分のとりすぎに注意してと言われて…
(ともくんのいい声っぷりに会場爆笑)
吉P<いい声すぎて笑ってしまうw
■3部までを振り返って
・一つ目は2章の荒垣先輩の登場する場面、選んだのは田上、西山、松本
西山<(俺ら3人)全然登場していない場面なんだけどw
田上<裏でスタンバイしているところだから印象深くって。
カストォール!って召喚するところが格好いい
私は裏でスタンバイをしながら口パクで真似して
なんていうんですか、アテレコじゃなくて
西山<エア垣さん?
田上<エア垣さんw 口だけ合わせるっていう遊びをやってました
吉P<じゃあ、今ともが声を当てて、まりっぺエア垣さんやろうよ
田上<ぱりーん
鈴木<カストォール!!(めっちゃいい声)
一同<おおおおおおおお!!!格好いい!!
西山<あれは男ならあこがれる場面
(といってモノマネをする)
阿澄<なんでたけやんがやるとお笑いになるのw
・2つ目は2章の花火のシーン 選んだのは阿澄、鈴木
阿澄<こんなにいい場面で幸せなのに、この後にあんな展開がまちうけているなんて…
鈴木<敵討ちに行く前の最後の場面だと思っていて…荒垣さん、ってなる
・3つ目は2章の天田独唱のシーン 選んだのは鈴木
鈴木<自分がいちばん目立っている場面だったから選んだ
藤原<ともってそんなしたたかなやつだったっけ!?
・3つ目は2章のストレガ 選んだのは、はねゆり、田上、鈴木
1枚めがタカヤで会場大爆笑 パワポでいじられるタカヤw
西山<スライドに悪意がありますわ!!
田上<このときのチドリのモノマネをアサミがずっとしてて
松本<ジンのモノマネをする人はいない…?
(しーん)
松本<いないんかい!!
・4つ目は2章の天田がただいまという場面 選んだのは富田、坂口
※内容は想い出せないのですが、100点満点の答えをいうわくくん
吉P<とも、これが100点満点の答えだ
・5つめは3章の美鶴の覚醒シーン 選んだのは藤原
藤原<真田は2章までで覚醒しているから、3章は美鶴を見守ると言う形だった。美鶴が覚醒したのを見届けて、よしと思ってスタンバイして、わくとともと壁ドンごっこをして出ていった
阿澄<(わくとともに向かって)壁ドンごっこ付き合わされてたの?大変だったね?
西山<ふっきーさんたち、楽屋でもそれやっていたでしょ
田上<劇場入りしてから「ねぇまりっぺ見てみて、新しい壁ドンができたから」と披露されたけど、「はぁ…」としか見ることができなかった
■第4章、第5章について
・風花覚醒
田上<私まだ覚醒していないので(覚醒シーンがあります)
田上<最初にペルソナを得るシーンがあるのは主人公と風花だけで、そのペルソナがさらに覚醒するというのがこう思いが入りますよね
阿澄<覚醒するということは (何かを乗り越える)みたいな、みたいな内容があったりとかするわけだよね エピソードがあるわけだよね
・ストレガ
西山<ストレガに関して言うとはねゆりチドリが返ってくるわけですからね
松本<あの紅一点が僕達にどれだけ力を与えているか
西山<ある意味リーダーだからね
吉P<お前がリーダーだろ!!
※ここでほかほか事件について言及
田上<SEESがなんかやばい奴らが来た、こいつら怖い、って言うシーンだよね
西山<そう で、その場面で「他の方々はいかがです?」というシーンがあって、だけど僕言えなくて「ほか、ほか、ほか…」って言えずに笑って後ろを向くという
阿澄<なに、その笑い?ってなって
藤原<そのあとにまほちゃんとまりっぺのセリフのシーンだったんだけど、僕二人のことを心から尊敬して、なぜああいう場面で笑わずにセリフをいえるんだ?と
藤原<すごく笑いたかったんだけど、真田は笑うキャラじゃないから絶対笑ってはいけないと思いこらえていたら、荒垣がめっちゃわらっていて
西山<はけてきたとき、荒垣におこられましたw
■絵で伝言ゲーム
色々と笑いどころがありすぎてここの部分の記憶が薄い…
・田上まりっぺの素晴らしい画力
・ふっきーさんのヘタレっぷり&わからなければそのまま真似るずるさ
・P3の次元を超えたまっつん
・P3WM4章最終章は、キノコマンでお送りします
■どこで語ったか忘れたけど面白いくだり
藤原<ブーメランパンツで客席降りるところがあるんだけど、そこでお客さんみんなさーっと引いていくのがわかってさ
(会場爆笑)
藤原<翔太や元気のときはひかないのに、俺がいくときれーに引くの
以上、トークレポでした。
正直4章と5章で初めてP3WMの舞台を見に行く人間が行って楽しめるかなぁと不安でしたが、事前にDVDを何度も見ていたりしてたからか、とても楽しめました。
男性陣が終始自由&ボケ倒しで、あすみすはひだまりラジオ的のりで、田上まりっぺが軌道修正したりフォローしたりしつつ、トーク一つとってもとてもいい関係のキャストなんだな、というのが垣間見れました。
いやぁ、本当楽しかった、笑いすぎて喉が痛い!!