Trefle Meeting Project 5 -The Final- @ ニッショーホール
【161105 15:00 セットリスト】 1.the one step shining star 2.Butter-Fly 3.春夏秋冬 4.Bluewater MC 5.風吹く朝に…(一木・田上・高宗・鈴木・高橋花) 6.約束の場所へ(後藤・高宗) 7.Over The Future (一木・鈴木・高橋花) 8.Guilty(鹿野・後藤・石川・高橋未・柏山) MC 9.桜 10.君の呼ぶ名前 MC 11.いつかの空に 12.内緒のエンペリーゼ EN1.Sing sing MC EN2.One Time 【161105 18:30 セットリスト】 1.the one step shining star 2.Butter-Fly 3.春夏秋冬 4.Fight! MC 5.キズナの物語(鹿野・後藤・石川・一木・高橋未・田上) 6.コンディション・グリーン(柏山・高宗・鈴木・高橋花) 7.魂のルフラン (石川・高橋未) 8.経験値上昇中(鹿野・田上・柏山) MC 9.桜 10.君の呼ぶ名前 MC 11.いつかの空に 12.内緒のエンペリーゼ EN1.Sing sing MC EN2.One Time
ちょうど1年前ほどに、なんとなくチェンクロの主題歌なるものがあるらしいということを知り、
キズナの物語いい曲じゃないかーから春夏秋冬という楽曲と出会い、
Trefleが気になって気になって仕方がない1年を過ごしていたのですが、
ライブやイベントはどうしようかと悩んでいたところ活動休止。
今回のTMP5は参加しないと後悔すると思い参加してきました。
ちょっと楽曲が違うかもですが確か、
Butter-Flyの間奏では、ごとり、いっしー、タノウェイ、宗子が、
春夏秋冬では、ごとり、タノウェイ、宗子が
キレッキレのダンスを披露しており
この大所帯の中でダンスをこれだけ踊れて
しかもみんな個性が違うというのはそれだけでテンションあがる。
基本的にごとり先生は、歌優先で歌っているときは激しい振り付けはせず、
かつ歌う人たちを予め前に並べ、ただそれだけでは動きが薄いので、
踊れるメンツで歌いつつフォーメーション移動をして
動きを出すという考え方なのかなと感じました。
確か、いつかの空にでタノウェイが
向かって右手前の位置取りから歌いながら左奥まで歌いながら移動していて
おお!となりました。
昼はアルバムのユニット曲をやったのですが、
風吹く朝に…のコーラスの一部をタノウェイが、
Guiltyのコーラスの一部をごとりが実際に歌っておりました。
夜はキズナの物語とコンディション・グリーンが来て、
始まりの終わりをすごく感じつつ。
個人的にはライブで見て印象が変わったのが、君の呼ぶ名前で、
CDとは違うみーなの歌い方がすばらしく、
このあとの最後のMCにもつながるのですが
みーなの優しさだったり包容力が歌に乗っているなぁと。
内緒のエンペリーゼはタノウェイ→みーなとつながる部分は、
きっとフォーメーションがV字になって両翼に二人を置くのだろうなと
会場に向かう途中に想像していたのですがまさしくそうなっていてビックリ(笑)
そこに持っていく間奏部分の振りが反時計回りでメンバーの円が回ったりだとか、
指差しの部分をずらしたりとかと言った部分が
>記憶をたどる度ノイズで掻き消されてて
>時よ戻れ!!!!!!!!
の部分を表現しており、ごとり先生の振り付け素敵だなぁと思いました。
タノウェイ目的で来たところ、結果メンバーみんなの魅力が爆発していて、
名前とか全然挙げられていないのですがより一層好きになっていました。
きっと、CDとかラジオとかを聞いた折に、
11/5のTrefleライブはとても楽しかったなと思い返すのでしょうし、
活力になっていくのだろうと思います。
いいライブだったなぁと、一晩あけても余韻が消えずにいます。
参加できて本当よかった!
MCの部分もメモ書きがあるんだけど、
それはちょっとずつツイッターに書いて行こうと思います。